株主になると何が起きるか?

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株主になるともらえるものとしては配当金のほか株主優待制度の利用ができます。これは単純に1株でもよいので株を取得すると受けられる場合もある制度で株主になるとそのショップのサービスを無条件で受け取ることができるというものです。例えば、大手の牛丼チェーンでは、1株取得すると300円割引の金券が10枚もらえたりとお店が提供している商品にプラスサービスとして使用できるものが付属します。これはレンタルビデオ店などもそうした取り組みを株主に対して行っており、ゲオなどは大株主に対しては、レンタルの延長サービスのほかレンタルビデオの取り寄せなど幅広くサービスを拡大して本来の利用者と異なるサービスを受けることができます。こうした優待制度がある株ですが高いものもあればそうでもない物もあり様々です。株を購入するに際してこうした株主になることで受けられる権利を売りにしている株式会社もあり、配当金とは別に株主の方にサービスで自分たちの会社を知ってもらう、または投資をして貰うという取り組みを行っている企業は多いです。もちろん、こうした株主優待をしない会社もあります。その場合はあくまで株は投資であるということが強く、あえて株主を優待していないのです。いずれにしろ株主になることで起こりえるものとしては、株主優待を受けることができる点、会社の運営にも口を出すことができる点などがありますがこれについてはあくまで、会社の組織の人員のトップを解任したりするということになりますので会社すべてを別の物にするということではないです。ちなみに、配当を受け取ることができると言いましたが、会社の業績などが悪くなり会社の経営がうまくいかなくなった場合、どうなるのかと言いますと、配当金はストップする可能性が高いです。こうなりますと会社を信じて配当金を待つか、合えて会社の株を手放し第3者に売るか譲渡するかになります。あくまで株は株主になった場合、権利を主張することはできますが、絶対的な権限はなく、株を所有している会社の業績が悪くなったりした場合、無配当となり文句を言う権利はないということです。以上が株を購入し株主になるともらえる権利ですが、配当金には利点もあります。それはどのくらい貰えるかということを計算することができるのが配当金です。株の値上がり自体は予測することはできないのですが配当金に関しては企業の業績を読めば実は計算することができるので、これがデイトレードと異なる点で長期に株を取得することで得られる権利です。